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税理士インタビュー
困っている人の力になりたい
その想いが、すべての原点

税理士を志したきっかけは?

実家が飲食店をやっていたこともあって、学生の頃から「自分は会社員として働くことはないだろうな」という感覚がありました。そんな中で漠然と考えていたのは、困っている人たちの問題や悩みを解決できるような仕事に就きたいということでした。
実家には顧問税理士の先生が来ていて、両親がその先生をとても頼りにしている姿を見ていました。「困った時に相談できる存在」として信頼されている姿が印象に残っていて、自分もそういう仕事がしたいと思ったのが税理士を目指したきっかけです。

ゼロからのスタートだったそうですね

はい、本当にゼロからでした。26歳の時に税理士を目指すと決めたのですが、簿記三級すら持っていませんでしたし、大学でも簿記などを学んだことがありませんでした。まったくの未経験からのスタートで、3年かけて合格しました。
実は私はアメリカのアラスカ州で生まれています。3歳で帰国したので記憶はほとんどありませんが、両親は英語がまったく話せない状態で渡米したそうです。何もわからない状態でも飛び込んでいく両親のチャレンジ精神は、どこか自分にも受け継がれているのかもしれません。ゼロから税理士を目指したことも、振り返れば同じような挑戦だったと思います。
入社1ヶ月で任された大型案件
「ありがとう」の言葉が、
相続税業務への情熱に

相続税業務に携わるようになったきっかけは?

税理士法人に入社して1ヶ月の時でした。上司に連れられてお客様のところへ伺ったのですが、10億円規模の相続案件だったのです。お客様から「来週までに相続税の試算をしてほしい」と言われました。
当然、上司がサポートしてくれるものだと思っていたら、「今週は忙しいから見ておいて」とのこと(笑)。ほとんど一人で対応することになりました。相続関連の本を読み漁って、まわりの先輩に何度も質問して、なんとか1週間で仕上げました。お客様も「まさか1週間で終わるとは」と驚かれて、当初の見積もりよりも多くの報酬をいただくことになりました。
あの時の「こんなに喜んでもらえるのだ」という感覚が、相続税業務に力を入れる原点になっています。

なぜ相続税に注力されているのですか?

相続税は、所得税や法人税など様々な税目が絡み合う分野です。税理士の力量によって結果が大きく変わることもありますし、対策の立て方次第で税額が変わることもあります。だからこそやりがいを感じています。
また、相続を経験されるお客様の多くは、普段、税理士と接点のない方々です。会社員の方や主婦の方など、税務についてあまり馴染みのない方がほとんどです。法人のお客様と比べると税務の知識に差がありますが、その分、頼りにしていただけることが多いです。「わからないことをわかりやすく伝える」という基本を大切にしながら、お客様の不安を解消していくことに大きなやりがいを感じています。
税金だけで判断しない
選択肢をお示しして、
一緒に考える

お客様と接する上で大切にしていることは?

税理士はどうしても税金に目が行きがちで、「税金が一番安くなるのはこの方法です」とお伝えしたくなります。でも、私はそれをあまりしないようにしています。税金だけを見て判断すると、お客様にとって本当に良い選択にならないこともあるからです。
なるべく複数の選択肢をお示しして、「こういう方法もありますが、どうしましょうか」とご案内するようにしています。最終的に決めるのはお客様ご自身です。私はその判断材料をお伝えする役割だと考えています。また、相手の方は専門家ではありませんので、難しいことを言ってもわからないことが多いです。なるべくわかりやすい説明を心がけています。

どんな質問でも受け付けてもらえますか?

もちろんです。「こんなことを聞いても良いのかな」と遠慮される方もいらっしゃいますが、どんな些細なことでもお気軽にお聞きください。
期限ギリギリになってしまったことを恥ずかしいと感じる方もいらっしゃいますが、それは決して恥ずかしいことではありません。「なぜもっと早く来なかったのですか」などと責めるようなことは絶対にありませんので、ご安心ください。
まずはご相談いただければ、何かしら安心していただける材料をお伝えできると思います。「相談して良かった」「安心した」とおっしゃっていただけることが、私にとって何よりの喜びです。
最短2週間での申告が可能
割増料金はかかりません

事務所の強みを教えてください

スピードと明瞭な料金体系です。資料が揃っていれば最短2週間での申告が可能ですし、ケースによっては1週間で対応したこともあります。初回のご相談時にお見積もりと相続税の概算をお伝えできます。期限が迫っている方でも割増料金はいただきませんし、お見積もり後に追加料金が発生することもありません。
また、私が最初から最後まで一貫して担当しますので、途中で担当者が変わることがありません。ご相談のたびに同じ説明を繰り返していただく必要がなく、スムーズに進められます。判断が必要な場面でもその場でお答えできますので、お待たせすることが少ないです。
なお、当事務所には女性の税理士も在籍しています。申告書のダブルチェックを担当しており、2人体制で正確性を確保しています。女性のお客様で「女性の税理士がいると安心」という方もいらっしゃいますので、その点でもご安心いただけるかと思います。

土日祝や夜間の対応は可能ですか?

事前にご連絡いただければ、土日祝や平日の夜間にも対応しています。お仕事をされている方は、平日の日中にお時間を取ることが難しいと思います。40代、50代の会社員の方がお昼休みにお電話をくださることも多いです。そうした方々のご都合に合わせられるよう、柔軟に対応しています。
「お客様の声」が証
満足していただける仕事を

目指している事務所像はありますか?

「日本一お客様の声をもらえる事務所」になりたいと思っています。当事務所のホームページには多数のお客様の声を掲載していますが、すべて特典なし・完全フリー形式で書いていただいたものです。アンケートでもなく、割引などの見返りもない中で、わざわざ時間を割いて書いてくださっています。
お客様の声をいただけるということは、ご満足いただけた証だと思っています。一件でも多くお声をいただけるような仕事を続けていきたいですね。

書籍も多数出版されていますね

はい、確定申告に関する書籍などを出版しており、おかげさまで累計30万部を超えました。私がすべての方に直接お会いしてサービスを提供することはできませんが、書籍という形であれば多くの方に手に取っていただける機会があります。専門家として、少しでも多くの方のお役に立てればという思いで執筆しています。
書籍を出すと、お客様やそのご家族が喜んでくださるのです。お客様が「うちの先生はこんなに本を出している」と自慢してくださっているようで、それも嬉しいことですね。無料相談にお越しいただいた方には書籍をプレゼントしていますので、お気軽にお越しください。
期限が迫っている方へ
まずはお気軽にご相談ください

印象に残っている案件はありますか?

独立後、最初にご依頼いただいたお客様のことは今でも覚えています。申告期限まで残り1ヶ月を切っていて、書類もほとんど揃っていない状態でした。一緒に銀行へ行って残高証明を取得したり、法務局に同行したりと、できる限りのことをしました。
期限が迫っている中でご依頼いただくお客様は、「怒られるのではないか」と不安を抱えていらっしゃることも多いです。怒る先生もいらっしゃるかもしれませんが、私はそういうことはありません。ギリギリになってしまったことは恥ずかしいことではありませんので、お一人で抱え込まず、まずはご相談ください。

最後に、期限が迫っている方へメッセージをお願いします

これまで、ご依頼いただいた案件で期限内に終わらなかったことは一度もありません。納期は必ず守る、それが私のモットーです。どのような状況であっても、まずはお話をお聞かせください。
弁護士や司法書士の先生方からご紹介いただくことも多く、弁護士や会計士が相続人という案件もありました。専門家の方にも信頼していただけていることは、大きな励みになっています。相続手続きで弁護士や司法書士、不動産鑑定士が必要な場合は、信頼できる先生方をご紹介することもできます。
「申告期限まであと少ししかない」「今さら相談しても遅いのではないか」そんな不安を抱えている方こそ、まずはお電話ください。必ず、道筋をお示しします。







